やっぱり鳥
欲するものじゃないとわかりつつ
次はアマゾンあたりのジャングルの鳥になりたい。
なんかきっとそうなるキもします。
5年前くらい。
その道の知るひとゾ知るキ功女子の方に施術していただいたときに
(敢えて氣の字も気の字もひっくるめてキにしています)
私はヒカリを見たキがしました。
それまでの鬱としたモヤモヤの中に一筋のヒカリが差したという感じ。
誘われるがままの行動になったのはそのころ。
私は、そもそもキが向かないと身体が動かないワガママなタイプ。
そのためキが向いたことには全力でやってみたりする。
やり過ぎてた過去を自戒。
やり過ぎはNG。
過ぎるところにエゴがあったと思う。
そのエゴを肯定する世代風潮というか
バブル期。
それから約30年。
新時代に変わりつつあることを知った
そこにはエゴがなく、ヒカリしかなく、
ヒカリの対象に沈黙のカゲがあるだけ。
そんな世界に行くには?
それには従うしかなかった。
誘われて心がYES(るんるん♪)と言ったら
行ってみる。
という流れのままに進んでみようと。
なにがしかのストップにはこだわらず従い
なんども断捨離しつつ、部屋を磨き
キを整えるとは?に集中しつつ。